自覚症状がないまま肝硬変や肝がんを引き起こすおそれがあるB型肝炎ウイルス

B型肝炎ウイルスの感染者数は、国内で110~140万人だとされている。その原因として、予防接種等での注射器の使い回しもあげられている。

このような現状から、全国B型肝炎訴訟名古屋弁護団は「1941年から88年生まれの人なら誰でも感染の可能性がある」として、保健所などでの検査を呼び掛ける。

B型肝炎ウイルスに感染しても、多くの人は症状の出ないままだが、慢性肝炎になり、肝硬変や肝がんに悪化する人もいる。

88年まで、国の指導が徹底されていなかったために、煮沸やアルコール消毒だけで注射針や筒を使い回すことがあった。そのため、B型肝炎に感染した子どもに接種した注射器と同じ注射器で接種した別の子どもが、注射器を介して感染する危険があった。

注射器の使い回しで感染した全国の被害者らは、2008年以降国に損害賠償を求めて集団提訴をした。国の責任が裁判で認定され、11年には未発症者を含め症状に応じた和解金を支払う合意ができた。

愛知県内では、保健所と保健所が委託する病院・診療所にて、無料の検査を受けられる。

「万が一、感染していても、予防接種が原因だと認められれば国から給付金を受けられる手続きがある。何かあれば弁護団に相談してほしい」と、名古屋弁護団事務局長の久保晴男弁護士は話している。

2013年09月27日

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